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当たり前の固定概念が選手を弱くし、創造力でもっと強くなれる。

反復練習やトレーニング、ストレッチなど、からだ本来の動きに合わない動作を繰り返していると、偏った筋力バランスになり、関節自体の動きを悪くし、練習の成果を発揮できないばかりか、ケガの原因になります。

このトレーニングは必要だ。

この練習をしておかないと

筋トレは絶対必要。

選手はしなければならないことが沢山あります。

しかし、本当に自分に必要なことが何なのか。見つめ直すには、経験だけでなく、基本的な知識が必要です。

例えば、

今は当たり前のようになった体幹トレーニング。

この代表的なメニューでプランクというものがあります。

体幹力とは、プランクのように動きを固めてしまうような動きを実践では活きてきません。

常に動き続けている体には、体幹を使えるようにしていかなければ、かえって動きを悪くしてしまいます。

さらには、プランクをキレイにするためのプランクの練習など、何のための練習なのか本来の目的を見失ってしまいます。

本当に必要なのは、

どんなトレーニングや練習をすればいいのか、

ではなく、体がどんなふうに動かせられるのかを知ることが大切。

機械に取扱説明書があるように、

体にもトリセツがあります。

知っているか知らないかでは、体の優れたスペックを使わないままや、間違った使い方をしているとけがの原因になったり、なかなか練習の成果を発揮できないままになります。

筋トレはケガを防ぐもの。

ストレッチはからだを柔らかくするものでなく、バランスを整えるもの。

例えば、オーバーヘッドモーション。

(水泳や野球、バレーボール、バドミントンなどの肩の動き)

例:野球の投球モーション。

肩が弱いから、インナーマッスルのトレーニングをして肩まわりの筋力を強くする。ではなく、力をボールに伝える投げ方(投球動作の全身のメカニズム)を知らないままでは、肩が弱い原因も見つからないまま、自分には合わない筋トレやストレッチ、反復練習などを行っても成果が出ない、またはケガをする原因になってしまいます。

スプリント競技でも同じことが言えます。

片足立ちをしている時、床を押せるでしょうか。

床を押すときに足首や膝を曲げていませんか。

これでは、自分の体重を太ももの前や足首の筋力に過剰な負担を加えてしまいます。

太もも〜股関節〜体幹まで意識して使うことで、立っている足の足首、膝を曲げることなく、太ももを捻る事で体重がのり、軸が形成しやすくなります。

床を押す=足を踏み込んでいく。ではなく、床に対して軸を作る事で無駄な力なく床を押せます。

力をさらに加えるならジャンプして着地をする。

スプリントには欠かせないアキレス腱の伸張反射を引き出すには着地の時に上記のことができていなければ引き出すことが、より困難になります。

思い通りのプレーを実現するために、からだの細部(筋肉、関節、靭帯など)や、からだの連動(からだの動かしかたのクセがどういう形で出ているのか)のチェック、そして、過去のケガやスポーツ経験や、ポジションによる特徴などを考慮し、からだの本来の性能を引き出し、ジャンルを問わず多くの選手の好成績に貢献するトレーニングノウハウでサポートします。

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